看護師資格について

看護師資格取得を目指しているかたのためのお役立ちサイトです。看護師国家試験概要や看護師の仕事についてなど看護師資格を所得するための情報を掲載しています。



看護師資格について




看護師国家試験概要

看護師国家試験は毎年、春頃(2月後半)に行われます。


看護師国家試験の受験資格


・文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、

文部科学大臣の指定した学校において


・文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、

厚生労働大臣の指定した看護師養成所を卒業した者


・免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師又は

高等学校若しくは中等教育学校を卒業している准看護師であって、

指定学校又は指定養成所において2年以上修業したもの


・外国の看護師学校を卒業し、又は外国において看護師免許を得た者で

厚生労働省に国内専修学校や大学と同等の技術保持と認定された者。

看護師国家試験の試験科目


・人体の構造と機能

・疾病の成り立ちと回復の促進

・社会保障制度と生活者の健康

・基礎看護学

・在宅看護論

・成人看護学

・老年看護学

・小児看護学

・母性看護学

・精神看護学

看護師資格とは

看護師資格には、看護師と准看護師があります。


看護師とは、「厚生労働大臣の免許を受けて、


傷病者若しくはじよく婦(褥婦/出産後の女性)に対する療養上の世話、


又は診療の補助を行うことを業とする者」と


保健師助産師看護師法(「保助看法」第5条)に定められています。


また第31条において、医師や歯科医師を除き看護師でない者が


看護を行うことが禁止(業務独占)されていて、


第42条の2では「正当な理由がなく、


その業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない。」と


看護師への守秘義務が課せられています。


准看護師とは、准看護師学校卒業後、


都道府県知事試験の受験資格が与えられて、


知事試験に合格すると都道府県知事から准看護師の免許が交付されます。


看護師と准看護師の大きく違うところは


准看護師は知事免許であり国家資格ではないことです。


その他、看護師と違い准看護師は、医師や看護師の指示のもと


はじめて看護を行うことができます。


看護師と同じ看護の仕事をしていますが、


准看護師は看護師と比べると給与水準が低く抑えられています。